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太平洋戦争4(昭和19・20/1944・1945)
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長い予科練暇を告げて
着いた所が憧れの
赤いトンボが西條の空を
今日も飛ぶ飛ぶ飛行隊

総員起こしは五時半でござる
起こし終われば飛行機出し
寒いからとてエナシャーを回しゃ
回し終わればコンタクト

コンタク終わってデッキの掃除
掃除終わって飯用意
飯の盛り方押さえが足りぬ
今朝のミルクはまだ来ない

高度取る事一千五百
垂直 旋回 宙返り 
背面飛行で 操縦桿に縋りゃ
戻す操作が分からない
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作詞 佐藤春夫
作曲 大中寅二

ここ日の本の御民等が
高き心の故郷ぞ
九段の丘にそそり立つ
民靖国の大鳥居

げに千万の御霊ゆえ
いよいよ尊く厳かに
敷島のみか四方の海の
人皆仰ぐ聖域

見よ春毎に人の子に
散るべき時を教えては
咲くや御霊の桜花
九重に冴え照り栄えて

ああ忠と義と志
成りて砕くる玉響に
天馳せ帰る神々の
国を護りの大社
同胞はここに
出でませ御霊
過ぎし幾年夢なれや
遺児も人と成り
父の勲を思い出で
胸に誇りを秘めるなり
ああ懐かしや靖国の君

作詞 中村武彦
「索敵行」の譜

後に続くを信じると
笑って散った特攻の
水漬き草生す忠霊を
犬死させて済むものか
そうだ敗けても国護る
日本魂我にあり

今こそ撃てと詔
受けて起ちたる暁の
あの一億の感激を
敗けたからとて忘らりょか
そうだ敗けても国護る
日本魂我にあり

領土軍備は失うも
上に天皇おわします
奴隷となりて富まんより
独立正義の民たらん
そうだ敗けても国護る
日本魂我にあり

鬼畜の輩世に驕り
正しき者は声を呑む
混濁の世に生き抜いて
やがては執らん破邪の剣
そうだ敗けても国護る
日本魂我にあり

祖先がかつて知らざりし
この屈辱のどん底に
遂に亡びぬ民族の
血潮と歴史の蘇えり
そうだ敗けても国護る
日本魂我にあり

勝つも敗けるも聖戦の
誠大義道一つ
踏み躙られても日本の
誇りに咲かん桜花
そうだ敗けても国護る
日本魂我にあり
作詞 米山忠雄
作曲 古関裕而

母艦よさらば撃滅の
翼に映える茜雲
返り見すれば遠ざかる
瞼に残る菊の花

炸弾の雨突き抜けて
雷撃針路ひた進む
眦高し必殺の
翼にかかる潮飛沫

天皇陛下万歳と
最後の息に振る翼
おおその翼紅の
火玉と燃えて体当り

雲染む屍次々て
撃ちてし止まん幾潮路
決死の翼征くところ
雄叫び高し雷撃隊
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